アーケードゲームのセッションの後に、仲良くなった人たちが一緒にご飯に行こうと誘ってくれました！ 誘ってもらえるだけですごい嬉しい！ でもさっきの今で英語喋れない感がすごくて、不安な気持ちになりました。 初めて会った人や、アーケードセッションで同じチームだったけど一切会話しなかった人もいて、少しの気まずさもありました（笑）

行ってみたら楽しかった（笑） 今思うと、みなさん自分が英語をあまり喋れないことくらい前からわかってましたね。 ここの人たちはみんないた方が楽しいっていう考えの人達で、初めて会った人もとても気さくな人ばかりでした。 アーケードゲームの時に一切話ができなかった人も、自分のやっていることについて教えてくれて、明日実際に見せてくれるとも言ってくれました。 翻訳機を使ったり、つっかえたりしながら喋る自分に対して、「自分も第一言語は英語じゃないから大変な気持ちもわかるよー」とか、「言語習得応援してるし、ゆっくり喋っていいよ」って言ってくれた人もいて、優しさが沁みました。 みんな通っている道なのかーと思うと、頑張ろうってすごく思えますね！

お互いがやってきた制作の話とか、ITPCampで何をしたいとか、何を専門としているとか、お互いの研究の話もできて嬉しかったです。まあでもちょっと全然何言ってるかわからないHAHA

ちなみに夜食べるご飯としてはヘビーすぎました。 あとアルハンドロに「自分は菜食主義だから食べない」って言われて、「今度はサラダ食べに行こうね」って言ったら、アメリカンジョークだった。

ここはニューヨークだぜって言われた。むず。